ナイキ・エアペガサス ACG(Nike Air Pegasus ACG)

Nike Air Pegasus ACG

Nike Air Pegasus ACG (1988)


ナイキ・エアペガサス(Nike Air Pegasus)はナイキを代表するランニングシューズの定番モデル。1982年のデビュー以来、毎シーズン後継モデルがリリースされ続けるロングセラーシリーズです。

その全天候仕様として、1988年に登場したアップデートモデルが、エアペガサスACG(Air Pegasus ACG)です。

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雨でも雪でも使用可能。
全天候型ランニングシューズ。

1988年の雑誌広告より。

Nike Air Pegasus ACG

Nike Air Pegasus ACG
Magazine Advertisement (1988)


雪も、雨も、常識さえも、妨げることはできない。

ちょっとしたゲリラ豪雨に遭遇したとしても、ランニングを妨げるようなことはありません。

ナイキ・エアペガサスACGは、
世界で最も人気のあるランニングシューズの全天候型バージョン。

さらに、オール・コンディション・ギア・ゴアテックス・スーツを着用しましょう。

さあ出発です。

温かく、ドライ。
もう夢中です。

雨や雪の中でのランニング・トレーニングを可能にする、全天候対応シューズとして、エアペガサスACGは登場。

Nike Air Pegasus ACG

Nike Air Pegasus ACG
Magazine Advertisement (1988)


ACG初期の名作ワイルドウッドエアテラに先駆け、
プロトタイプ第1号としてデビュー。
翌年1989年にアウトドアカテゴリー「ACG」が正式誕生しています。

Nike Goretex Suit

Nike Goretex Suit
Magazine Advertisement (1988)


さらに防水トレーニングウエア「ACGゴアテックススーツ」が同時リリース。
ブルーを基調としたハット、ミトン(手袋)とのセットでコーディネートを提案しています。

こちらは同年ニューヨークマガジンの12月号に掲載された、同型のナイキ・ゴアテックススーツの広告。

Nike Goretex Suit

Nike Goretex Suit
via. New York Magazine (1988)


「歴代名作トップ25モデル」に輝く
名作エアペガサス ACG

ニューヨーク発のカルチャーメディア「ハイスノビエティ
2014年6月に特集された「ナイキACG・歴代トップ25」という企画記事から。

Top 25 ACG Models of all time

「エアペガサス ACG」は上から2段目の1番左端。
Top 25 ACG Models of all time
via. highsnobiety.com


The 25 Best Nike ACG Models of All Time : highsnobiety.com

ナイキのアウトドア・カテゴリ「ACG」から、歴史に残る名作トップ25モデルを選出という魅力的なこの企画。
ここでエアペガサス ACGは名作モデルのひとつとして選出。

ACGの元祖であり、エアワイルドウッドのベースとなったモデルであると指摘しています。

「選考委員長」は、スニーカーの歴史研究家で、スニーカーライターとして知られるゲイリー・ワーネット氏。今は亡きロンドン発の伝説のスニーカー・プロジェクト「クルックド・タンズ」の元メンバーとしても知られる人物です。

Nike Air Pegasus ACG (1988)

Nike Air Pegasus ACG (1988)
via. highsnobiety.com


ナイキ・エアペガサス ACG(1988)

ベストセラー・シリーズ「ペガサス」の続編として登場、ACGのオリジナルシューズです。
オール・コンディション・ギア・ゴアテックス・スーツと同時リリースされました。

「エスケープ」タイプのラッピング系ラバーソールはトラクション性能を重視し、配色はハイカースタイル。弾力のあるレザー素材を採用し、3M社製のトリムはあらゆる天候であっても使用できるように作られました。

翌年には公式提案としてACGがリリースされますが、エアペガサスACGは伝説のモデル「ワイルドウッド」の基礎を築きました。

奇妙なことに、乱暴な人種差別系コメディ映画「見ざる聞かざる目撃者」の主人公、ジーン・ワイルダー氏が着用しているのを確認できます。

「見ざる聞かざる目撃者」(See No Evil, Hear No Evil)は、カルトな人気を誇る映画「大陸横断超特急」のアーサー・ヒラー監督とジーン・ワイルダー、リチャード・プライヤーのチームが1989年に公開したコメディ映画。

耳の不自由なキオスクの店主、デイヴを演じたジーン・ワイルダー氏は映画の前半でナイキ・エアペガサス ACGを着用しています。

See No Evil, Hear No Evil (1989)

See No Evil, Hear No Evil (1989)
via. TriStar Pictures


See No Evil, Hear No Evil (1989)

See No Evil, Hear No Evil (1989)
via. TriStar Pictures



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