1980s

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ルーツはサッカーシューズ。歴代アディダス・サンバを振り返る

3本線を配したシューズとしては最古のモデルであり、ストリートで着用できるサッカーシューズとして再評価されたスニーカー・クラシックス。その歴代モデルを振り返ります。
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アディダス・コロンビア(adidas Columbia)

「バリオ・システム」を搭載。1980年代初頭に登場し、イングランド・サッカーファンに愛されたレジャー系トレーニングシューズの隠れた名作。
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アディダス・エルエー・トレーナー(adidas LA Trainer)

ロス五輪にむけて1980年代初頭に登場した軽量ランニングシューズ。オリジナルモデルはミッドソールの3色ピンを差し替えることでクッショニングをカスタムできました。
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アディダス・ゼットエックス 500(adidas ZX 500)

1980年代始めにトレイルランニングシューズとして誕生。長時間快適に安定して走るため、人体工学に基づいたデザインを採用したトップモデル。
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ナイキ・ラバドーム(Nike Lava Dome)

1981年に誕生したナイキ初のアウトドアシューズ。トレイルランニングやハイキング用に開発された軽量モデルで、「マグマ」「アプローチ」とともに、「ACG」をはじめとする、ナイキのアウトドア・カテゴリーの基盤を作ったスニーカーです。
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ナイキ・エアペガサス ACG(Nike Air Pegasus ACG)

Nike ACGの第1号モデル。ランニングシューズの定番、エアペガサスの全天候型仕様として誕生した隠れた名作です。
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アディダス・ゼットエックス 450(adidas ZX 450)

ポリエステル・メッシュ素材で通気性を追求した、オールラウンドな軽量ランニングシューズ。「ZX」ファミリーのシリーズモデルとして1987年に登場。
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アディダス・ゼットエックス 380(adidas ZX 380)

アスファルトなど硬い路面でのランニング向けに開発された軽量ランニングシューズ。1986年に「ZX」ファミリーのシリーズモデルとして登場。「ウェブ」を搭載したミッドソールが特徴です。
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アディダス・ゼットエックス 4000(adidas ZX 4000)

1989年-1990年に登場した、ロード・オフロード兼用ランニングシューズ。「ZX」ファミリーのシリーズモデルで、「トルションシステム」搭載シューズとしてリリースされた、90sハイテクモデルです。
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アディダス・ゼットエックス 310(adidas ZX 310)

アッパーにポリエステル、ナイロン、スエードを採用した軽量ランニングシューズ。1987年-88年に路上でのランニング/トレーニング用に開発されたモデルです。
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