スニーカー用語

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スタッズ(studs)

スタッズとは金属製の鋲(びょう)のことで、リベット、アイレット(ハトメ)、カシメなどの総称。 ピラミッド型、コーン(円すい)、ラウンド(丸型)などのパーツを、革製品などの装飾として使用するもの。 ビンテージのスタッズを使用した革製品...
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アーチサポート(arch support)

足の裏の構造はアーチ型になっていて、親指、小指、土踏まずの3点のポイントを結ぶ線のことを「3点アーチ」と言います。 「アーチサポート」とは、3点アーチを「インソール」などによって支え、キープすることで、歩行を安定させ足へのダメージを軽...
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キャンバス(canvas)

キャンバスとは、亜麻糸、綿糸、絹糸などを平織りにした、丈夫で厚手の布のこと。 麻を表すギリシャ語の「カナビス」から派生した言葉で、もともとは「舟の帆」として使われていた素材です。 スニーカーにもよく使用される素材で、アッパー(甲...
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ACG(エーシージー)

ACG(エーシージー)は、1989年に「ナイキ」(NIKE)のアウトドアカテゴリーとして誕生したブランドです。ブランド名は「オール コンディションズ ギア」(ALL CONDITIONS GEAR)の略で、「全てのコンディションに対応するギ...
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スエード(スウェードsuede)

スエード(スウェード)とは、子牛や山羊、羊などの革をなめした後、裏側をサンドペーパーなどでこすり、細かく毛羽立たせたもの。 「スウェーデン」が発祥地と言われ、この手法で製造された革製の手袋が「スウェーデン製の手袋」(gants de ...
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ヌバック(nubuck)

ヌバックとは牛や羊などの「革」の表面を、サンドペーパーなどでこすり、毛羽立たせたもの。毛足が短く、ビロードのような、なめらかな感触が特徴です。 よく似た素材に「スエード(スウェード)」がありますが、大きな違いは、スエードは革の「裏側」...
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アッパー(upper)

靴の上の部分。靴の底(ソール)に対して、甲の部分全体のこと。 「スエードアッパーのスニーカー」とは、 ソール以外の表面の部分がスエード素材でできているスニーカーのこと。 スエードアッパーのブルーの発色が鮮やかな「ナイキ...
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ナイキ 6.0(NIKE 6.0)

ナイキ 6.0(NIKE 6.0)はアクションスポーツのために開発されたプロダクトライン。 6つのシーン、6つのフィールド(バイク、サーフ、スノー、スケート、ウェイク、イン・ライン)で活躍する、次世代アスリートをサポートするためのナイ...
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10AC(テンエーシー)

「10AC」(テンエーシー)とは、ナイキが総合格闘家「宇野薫選手」と共同開発したトレーニングアパレルです。「総合格闘技用トレーニング」がコンセプトで、アスリートの立場からのトレーニングに必要な仕様と、自身のアパレルブランド「UCS」(UNO...
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ビジブルエア(Visible Air)

ビジブルエア(Visible Air)は、ナイキ(NIKE)が開発した衝撃吸収システム。ビジブルエアユニット。 ビジブル(Visible)とは英語で「目に見える」「可視の」という意味。 「ビジブルエア」(Visible Air)...
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