タタミ（Tatami）

タタミ（Tatami）は1990年にドイツの老舗シューズメーカー、ビルケンシュトック（birkenstock）から生まれたシューズブランド。ビルケンシュトック社の技術と伝統が結集されたハイエンドラインです。

tatami philosophy

TATAMI公式サイト「Philosophy」より。

ドイツのクラフトマンシップを持つ、より良いサンダル

230年以上に及ぶビルケンシュトック社の技術と経験が結集されているTATAMIは、1990年、アレックス・ビルケンシュトックによって「より良いサンダル」を開発することを目指して誕生しました。

私たちの製品は、解剖学に基づいて作られたビルケンシュトックのフットベッドから得られる快適性によって比類のないものとなっています。

「TATAMI」という響き

TATAMIブランドには、アジアのライフスタイルに共通することがたくさんあるからなのです。昔ながらの日本家屋を訪れる際、誰もが「畳」という文化を足裏で体験することでしょう。

そこでは・・・「癒し」「静穏」「寛ぎ」そして自然なスタイルを感じることが出来るはずです。まさにこれこそがTATAMI のコンセプトなのです。

Comfort + Stylish

コンフォートでありながらスタイリッシュ。
そのようなフットウェアを作るのがとても難しいことを私たちは経験上知っています。ファッションだけを追求した多くのサンダルやシューズは人間の足に悪い影響を与えます。

しかし、私たちのフットウェアはそうではありません。私たちが一番重要と考え、そして、苦心した点は伝統的なビルケンシュトック・フットベッドの快適性をいっさい損なうことなくスタイリッシュな製品を作ることだったのです。