ナイキ・エアフットスケープ・ウーブン（Nike Air Footscape Woven）

ナイキエアフットスケープウーブン（NIKE AIR FOOTSCAPE WOVEN）は、2006年にリリースされたランニングシューズです。

2006年ドイツで開催されたサッカーの世界大会「第18回FIFAワールドカップ」を記念して、ナイキがサポートする出場国8カ国（ブラジル、オランダ、ポルトガル、クロアチア、オーストラリア、メキシコ、韓国、アメリカ）の代表ユニフォームをモチーフにした鮮やかなカラーリングモデルを発表し、話題になりました。

「モザイク」をコンセプトに、エアフットスケープ(AIR FOOTSCAPE)のフォルムをベースに、アッパーにウーブン(編み込み)を採用。最近ではさらに、ソールが360度のビジブルエアを搭載したモデルも発売され、発売後即完売の人気スニーカーです。通気性と屈曲性を両方をカバーするナイキならではのハイブリッドモデルです。

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ナイキエアフットスケープウーブン360（NIKE AIR FOOTSCAPE WOVEN 360）