トッパー(topper)ヒストリー
1975年にブラジル・サンパウロにあるアルパルガタス社(Alpargatas)で、総合スポーツ用品ブランドとしてスタート。1979年にはサッカースパイクの販売を開始します。
1982年と1986年のサッカーワールドカップでは、セレソン(サッカーブラジル代表)のスポンサーとなり全世界に注目されました。
特に1982年ブラジルサッカー史上最も多くの人々を魅了したチームと呼ばれる「黄金のカルテット(クワトロ・オーメンズ・デ・オーロ)」のメンバー、ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾの4人をサポート。ブラジル国内では不動のスポーツブランドとなりました。
1990年代に入るとフットサルの競技としての基盤づくりに貢献し、フットサルといえばトッパー(TOPPER)と言われるほどの地位を確立。
フットサル/サッカーのスタンダードブランドとして、南米の多くのクラブチームを支えています。
またカジュアルラインのスニーカーは、機能的なフォルムでありながら発色の良い個性的なデザインが魅力です。
公式サイト
www.topper1975.jp
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