瞬足(しゅんそく)ヒストリー
ジュニア向けスポーツシューズ「瞬足(しゅんそく)」
瞬足(しゅんそく)は、シューズメーカー「アキレス(ACHILLES)」から、2003年男の子用スポーツシューズとして誕生。2006年には、おしゃれでカラフルなデザインの女の子用シューズ「瞬足レモンパイ」を発売開始。「運動会で早く走りたい」「コーナーで転びたくない」という子供の声に答えて生まれた運動靴です。
「左右非対称のソール」がコーナーリングで差をつける。
学校の運動会など陸上競技はトラックを左回りに走ることに注目。ソール(靴底)の左側にスパイクをつけた「左右非対称のソール」によって、コーナーリング時にスピードを落とさず、また、転ばずに安定して走り続けることができる構造を実現しています。
機能性が口コミで広がり小学生の間で空前の大ヒット。
2007年ジュニアシューズとしては異例の450万足のヒットを記録し、翌2008年には、年間販売足数は500万足を超えるまでに成長。「瞬足(しゅんそく)」、は、「足が速くなる靴」として小学生に絶大な支持を得るキッズブランドです。
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