シンプル(simple)ヒストリー
「feel good(フィール・グッド)」リキまない やり過ぎないシンプルなシューズ。
1991年、アメリカ・カリフォルニア州サンタバーバラにて、エリック・メイヤーが、スリフトストア(リサイクルショップ)で素材を集めて、手作りで作り上げたオリジナル・スニーカーの販売をスタート。「リキまない やり過ぎないシンプルなシューズ」「feel good(フィール・グッド=ちょうどいい感じ)」がコンセプト。「ラブルシリーズ」「クロッグ」のヒットで人気ブランドに。2005年、ナチュラルフットウェア「グリーン・トゥ(green toe)」を発表。
天然素材や再生素材が原料。地球にやさしいスニーカー
「グリーン・トゥ・シャフ(green toe Shuf)」は原料が「ジュート(黄麻)」「コルク」「竹」「天然ゴム」「フェルト地のウール」とすべて天然素材。「土に埋めてしばらく経てば、土に戻って消えてしまうはず」がキャッチフレーズ。そのほかの靴も、「廃タイヤ」や「ペットボトル」等からの再生素材などを原料に使用。靴の接着には水溶性のり、靴箱にはリサイクルペーパーを利用するという徹底的に環境に優しい商品を目指しています。
シンプル・シューズ コマーシャル
Simple Shoes 2009
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