スプリングコート g1 ローカット（spring court g1 low cut）は、フランス発のスニーカーブランド「スプリングコート」を代表する定番ローカットテニスシューズ。1952年に開発された昔ながらの工程で、一足ずつ手作りされるクラシカルなフォルムが美しい名作モデルです。
特徴的な「爽やかなミントの香りがするインソール（中敷）」は取り外し可能で丸洗いOK。側面にある8個の空気穴が通気性を確保。ソールのクッション性の高さは「スプリングのきいた靴」というブランドのネーミングの由来にもなっています。
シンプルなスニーカーでありながら、フランスのシューズブランドらしいおしゃれなデザインは、世界中のアーティストが愛用していたことでも知られています。
スプリングコート g1 ローカット（spring court g1 low cut）
グレー（grey）、ブラック（black）、ホワイト（white）
image from z-craft
キャンバス素材をアッパーに使用したローカットスニーカーの名作モデル。シンプルでミニマルなデザインはコーディネートを選ばない永遠の定番です。定番の「白」の他にも「灰色」や「黒」なども販売されています。
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