ユービック(ubiq)ヒストリー
ユービック(ubiq)は2002年に創立した東京発のシューズブランド。設立者はデザイナーの小坂智之氏。(原宿のスニーカーショップ「チャプター(chapter)」のスタッフとして勤務していた小坂氏が、UBIQ立ち上げと共にデザイナーに転進)
ブランド名の由来は「UBIQUITOUS(ユビキタス 至る所に存在する)」。多くの人に愛されるブランドになるようにという思いが込められています。
2002年ファーストモデル「マクトゥーブ(maktub)」を発表。各ブランドとのコラボモデルも積極的に展開し、2008年にはアパレルライン「ジネンコ(jinenco)」を発表するなど、ワールドワイドなブランドとして確率を目指しています。
人気ラインは「ファティマ(fatima)」「エル(eL)」「グレイス(grace)」「イリス(ilis)」「カーディ(cardy)」など。
色々なシューズを「ubiqのフィルター」を通して表現し、デザイン性と快適さの追求しています。
公式サイト
ubiqcube.typepad.jp
取り扱い店